※本記事にはアフィリエイト広告が含まれています
こんにちは!はやし農園です😊
2026年9月のある土曜日。雨続きでなかなか畑に出られず、ようやく夕方に1時間だけ時間ができました。
草はもう伸び放題。よし刈るぞ、と草刈機のエンジンをかけて——
作業開始から数分で、ナイロンコードが無くなりました😱
予備を1本だけ持っていたので交換して再開しましたが、それも20分ほどで終了。
せっかくの貴重な1時間が、ほとんど何もできずに終わりました…😭
草刈機のメンテナンスというと、エンジンオイルや刃の手入れを思い浮かべると思います。
でもこの日わかったのは、いちばん痛いのは「消耗品の在庫切れ」だということでした。
この記事では、4サイクル草刈機の手入れと、消耗品をどう持っておくかについて、実際に失敗した立場から書いていきます🌿
いちばん効くメンテは「消耗品を切らさないこと」
順番が逆に思えるかもしれませんが、ここから書きます。オイル交換より、実は生活への影響が大きいからです。
草刈機の手入れを完璧にしていても、ナイロンコードが無ければ1分も刈れません。
逆に多少手入れをサボっていても、消耗品さえあれば作業はできます。
特に私のように平日は仕事、畑に出られるのは週末か夕方の1時間だけという条件だと、在庫切れの一回が丸ごと1週間の遅れになります。
今回まさにそれをやりました💦 次に畑に出られるのは翌週です。その間も草は伸び続けます。
⏰ 「買いに行けばいい」では済まない
ホームセンターに買いに行く時間そのものが、畑に出られる時間を削るんです。
ナイロンコードは、何本ストックすべき?
私が使っているのは、工進の純正ナイロンコード「PA-416」です。
| 品番 | PA-416(工進専用・純正) |
| 太さ | 2.4mm |
| 断面 | 四角 |
| 長さ | 20m |
| 方式 | 巻き込み式 |
| 対応機種 | 工進 EBC-35C |
今回の失敗を踏まえて、私が決めたルールはこうです👇
🌿 常に2〜3本をストック。1本になったら買い足す
「予備を1本持っている」では足りませんでした。
予備1本というのは、今使っている分が終われば在庫ゼロということです。今回はそれで作業が止まりました。
2〜3本あれば、1本使い切っても手元に残りがあります。その余裕があるうちに次を注文すればいい。
2,000円台のものなので、2本まとめて買っても大きな負担にはなりません。畑に出られる時間のほうが、よほど貴重です😊
チップソーも同じ考え方ですね。刈っている途中で刃が欠けたら、そこで終わりですから。
コードの減り方は、草の状態で全然違う
もうひとつ、今回わかったことがあります。
草が伸びているほど、ナイロンコードの減りが早い。
短い草を刈るときは、コードはそれほど減りません。
ところが30cm以上に伸びた草を相手にすると、抵抗が大きく、コードがどんどん短くなっていきます。地面や小石に当たる回数も増えます。
💡 つまり…
草を伸ばしてしまうと、時間もかかるうえに消耗品まで余計に食う。
裏を返せば、こまめに刈っている人ほど消耗品代が安く済むということです。
今回の私は、まさに悪いほうの両方を引き当てました😅
4サイクル草刈機ならではの手入れ
ここからは本体の手入れです。
はやし農園の草刈機は2台とも4サイクルにそろえています(その理由はこちらの記事に書きました)。
4サイクルは混合ガソリンを作らなくていいのが最大の利点ですが、そのかわり2サイクルには無い手入れがあります。エンジンオイルの管理です。
🛢 エンジンオイル
4サイクルはオイルがエンジン内部に溜まっている構造なので、量の確認と定期的な交換が必要です。
混合ガソリンなら燃料と一緒にオイルが入っていきますが、4サイクルはそうではありません。
まずメーカーの指定を確認しておきます。ホンダのカタログにはこう書かれています。
| タイミング | ホンダの指定 |
|---|---|
| 初回 | 1ヶ月目、または20時間運転後 |
| 2回目以降 | 半年ごと、または100時間運転ごと |
ここで大事なのが「半年ごと、または100時間ごと」の“または”です。
どちらか早いほうで交換、ということですね。
では、家庭菜園だとどちらが先に来るのか。自分の使用時間を計算してみました🧮
⏱ はやし農園の使用時間
・週末の家庭菜園で、月におよそ4時間
・年間にすると約48時間
・つまり100時間に達するまで2年以上かかる計算です
100時間には、なかなか届きません。
ということは、私のような使い方では「時間」ではなく「半年ごと」のほうが先に来るわけです。
🌿 結論:オイル交換は1年に2回程度が妥当
半年ごとのタイミングで交換する、ということですね
「100時間なんてぜんぜん使わないから、交換しなくていいのでは?」と思ってしまいがちですが、そうではありません。
オイルは使わなくても時間で劣化します。だから時間基準と期間基準の両方が書かれているんですね。
逆に言えば、プロの方や毎日使う方は100時間のほうが先に来るので、判断基準が変わります。自分がどちらのタイプなのか、一度計算しておくとスッキリします😊
🌬 エアクリーナー
草刈りは土ぼこりの中の作業です。エアクリーナーはすぐ汚れます。
ここが詰まるとエンジンのかかりが悪くなります。
ただ、実際に使ってみた感覚としては、そこまで神経質にならなくても大丈夫でした。
私の場合、半年使っても「埃がつく程度」です。清掃すればそのまま使えています。
月4時間ほどの使用頻度なら、こんなものなのだと思います。
もちろん、汚れがひどい場合は交換作業になります。
草刈機の説明書には、交換の目安がこう書かれています👇
🔍 エアクリーナーを新品に交換する目安
・スポンジが破れている
・ボロボロに劣化している
・洗浄しても汚れや目詰まりが取れない
裏を返せば、この3つに当てはまらないうちは、掃除して使い続けてOKということですね。
オイルのように「半年ごとに必ず」というものではなく、状態を見て判断する部品だと考えています🌿
🧹 刈刃まわりの掃除
これは毎回やっておきたいところです。刈った草が刃のまわりやカバーの内側にこびりつきます。
放っておくと固まって取れなくなり、回転にも影響します。
写真は畝草取り用のアタッチメントですが、どの刃でも似たようなものです。
作業が終わったその日のうちに落としておくと、次がぐっと楽になります😊
雨の日こそ、手入れの日
今回この記事を書いているのも、雨で畑に出られない日曜日です☔
畑に出られない日は、正直もったいなく感じます。
でも考えてみると、手入れは雨の日にしかできないんですよね。晴れていたら刈りに行ってしまうので😅
☔ 雨の日にやっておくこと(1時間もかかりません)
・物置で刃の掃除をする
・エンジンオイルの量を見ておく
・消耗品の在庫を数える
これだけで、次の晴れた日を丸ごと作業に使えます
今回の失敗も、雨の日に在庫を数えていれば防げたことでした。
はやし農園の消耗品・メンテ用品
🔄 消耗品(切らさないようにしているもの)
工進 エンジン式草刈り機 EBC-35C用 ナイロンコード 長さ20m ナイロンカッター EBC用 草刈機 草刈り機 交換部品 パーツ PA-416 価格:2600円 |
価格:5742円 |
🛢 メンテ用品
[エントリーでP10倍◆9/4 20時〜] ホンダ純正汎用エンジンオイル 4サイクルエンジン用 SL10W-30 1リットル缶 【発電機 耕うん機 芝刈機 草刈機 運搬車 他 ホンダ汎用製品に】 価格:1650円 |
🦺 安全グッズ
価格:1410円 |
まとめ:手入れより先に、在庫を数える
草刈機のメンテナンスというと、どうしても本体の手入れの話になりがちです。もちろんそれも大事です。
でも、週末しか畑に出られない人にとって、作業が止まる原因の一番は消耗品切れだと思います。
私はそれで、貴重な1時間を20分に減らしました😭
✅ ナイロンコードは常に2〜3本。1本になったら買い足す
✅ 草を伸ばすほどコードの減りは早い=こまめに刈るほうが安い
✅ オイル交換は半年ごと=年2回。家庭菜園は100時間に届かないので期間で判断
✅ エアクリーナーは状態を見て判断。破れ・劣化・目詰まりが取れなければ交換
✅ 刈刃の掃除は、その日のうちに
✅ 雨の日は、手入れと在庫確認の日
今度の雨の日は、まず物置で消耗品を数えるところから始めようと思います🌿
あわせて読みたい
最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊

コメント