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こんにちは!はやし農園です😊
今年のニンニク栽培、じつは大きな失敗をしてしまいました。
昨年は黒マルチシートを使って育てたところ春からの生育がとても良かったのですが、今年は「マルチの後処理が手間だから」という理由で黒マルチなしに変更。
その結果…成長差が出て、病気まで発生してしまいました😭
今回はそのリアルな失敗レポートをお届けします。同じ失敗をしないためにも、ぜひ参考にしてみてください!
なぜ今年は黒マルチをやめたのか
昨年(2025年)のニンニク栽培では、畝の一部に黒マルチを使用しました。マルチをした区画は春に入ってから明らかに生育が良く、効果を実感していました。
ただ、収穫後の後処理がひと手間でして…
- 土に埋まったマルチを剥がす作業が大変
- 使い捨てのため廃棄処理が必要
- 「今年は少し手を抜いても大丈夫かな」という甘い考え
そんな理由で今年は黒マルチなしで全面栽培することにしてしまいました。
結果:成長差と病気が発生してしまった
冬から春にかけて、異変が出始めました。

❌ 起きてしまったこと
① 昨年マルチありの区画と比べて明らかに成長が遅い
② 葉が黄化し、一部の株に病気が発生
③ 雑草が旺盛に生えてきて管理が追いつかない
黒マルチには「保温・保湿・雑草抑制」の3つの効果があります。それをすべて手放したことで、特に冬の寒さと春の乾燥がダイレクトに影響したようです。
原因を考えてみた
今回の失敗を振り返ると、原因は主に3つあったと思っています。
① 冬の寒さ対策が不十分だった
ニンニクは冬越しする野菜ですが、根元の保温がないと地温が下がりすぎて根の張りに影響します。黒マルチは地温を2〜3℃高める効果があるといわれており、冬越しに大きく貢献していたようです。
② 保湿ができておらず土が乾燥した
春になって気温が上がると、土の表面から水分が蒸発しやすくなります。マルチがあれば蒸発を抑えられますが、今年はそれがなく乾燥ストレスがかかったようです。
③ 雑草に養分を取られた
黒マルチがないと雑草が生えやすく、こまめな除草が必要になります。追いつかなかった時期に雑草が土の養分と水を競合してしまいました。
それでも収穫してみたら…

収穫自体はできました。天日干しで10日ほど乾燥させたあと、試食もしてみましたが…
化学肥料不使用・農薬不使用で育てているぶん、安心感は変わらず美味しくいただけました😊
ただ、昨年と比べると球が小さめで収量が少なかった印象です。マルチあり・なしでここまで差が出るとは、正直おどろきました。
▶ 試食レポートはこちらの記事をご覧ください→自家製ニンニクでパン作り!天日干し10日後の味は?
来年への教訓:黒マルチは絶対に使います
今回の失敗を踏まえて、来年(2026年秋〜)は必ず黒マルチを使用します。
📝 来年の栽培メモ
✅ 植え付け前に黒マルチを張る(10月上旬)
✅ 穴あけ間隔:15〜20cm(ホワイト六片の場合)
✅ マルチ撤去は収穫後にまとめて実施
✅ 乾燥が続く時期は穴から追加の水やりを忘れずに
後処理の手間と、失敗したときのダメージを天秤にかけたら…絶対にマルチを使うほうがいいという結論になりました😅
まとめ
「ちょっと手を抜いてもいいかな」という気持ちが、今年のニンニク栽培では大きな失敗につながりました。
黒マルチシートには、
- 🌡 保温効果(地温アップ・冬越しサポート)
- 💧 保湿効果(春〜夏の乾燥を防ぐ)
- 🌿 雑草抑制(管理の手間を大幅削減)
という3つのメリットがあって、ニンニク栽培には欠かせないアイテムだと痛感しました。
失敗は恥ずかしいですが、同じ思いをする方が減ればと思って正直に書きました😊来年こそリベンジします!引き続きはやし農園をよろしくお願いします🌱
📦 ニンニク栽培に使っているアイテム


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