こんにちは!はやし農園です😊
猛暑のなか、はやし農園の青パパイヤはぐんぐん育っています🌴
先日の日曜日、そんなパパイヤたちにちょっと変わった追肥をしてみました。
その肥料とは…家庭で作った酵素ジュースの「搾りかす」です!
うまくいくかは正直わかりません。でも、発酵食品の廃物利用としては面白い実験になりそうなので、経過も含めて正直にレポートしていきます😊
「酵素ジュースの搾りかす」ってなに?
わが家では、季節の野菜や果物を発酵させて作る「酵素ジュース」を家庭で手作りしています。
🍹 わが家の酵素ジュースづくり
・メインは季節の果物:パイナップル・青パパイヤ・りんご・みかん・バナナ・イチゴなど
・名脇役:しょうが・ニンニク・しそ・うめなど(ニンニクとしそは畑でとれたもの🌱)
・皮ごと一口大にカットして漬け込み、1日2回ほど手でかき混ぜる
・常温で1〜2週間寝かせて、発酵の香りがしてきたら出来上がり😊
そして材料には青パパイヤも(こちらはスーパーで買ったものです)。ということは…「パパイヤの搾りかすが、パパイヤの肥料になる」という面白い巡り合わせに🌴
しかもニンニクとしそは、この畑でとれたもの。畑で育った野菜がジュースになり、搾りかすになって、また畑に還っていく——小さいけれど本物の循環です😊
ジュースを搾ったあとに残るのが、今回の主役の「搾りかす」。いつもは捨ててしまうのですが、ふと思ったんです。
💡 「これ、発酵済みの野菜と果物だよな…?」
・微生物の力で発酵している=土の微生物のエサになりそう
・原料は野菜と果物=もともと畑から来たもの
・捨てればゴミ、まけば肥料(かもしれない)
はやし農園の畑は、草と米ぬかを土に混ぜて育てる自然栽培に近い有機栽培。「微生物のエサをやって土を育てる」という考え方は同じなので、相性は悪くないはず…という読みです🌱
実際にやってみた!搾りかす追肥のようす
今年植え付けた青パパイヤは全部で6株。今回はそのうち4株だけに搾りかす肥料を使いました。
🔬 ここがポイント:比較実験にしました
・搾りかす肥料あり…4株
・肥料なし(そのまま)…2株
同じ畑・同じ条件で育てて、育ち方に差が出るかを見比べます😊
まき方は、1株あたり約200gを株から15cmほど離して。生の発酵品なので直置きはせず、5cmほど土を掘って中に入れ、土をかぶせました。虫を呼びにくく、土の中の微生物にも届きやすい作戦です。
仕上げに、乾燥よけを兼ねて枯れ草をふわっとかぶせて「草マルチ」に。
期待していること、心配なこと
| 😊 期待 | 😟 心配 |
|---|---|
|
・発酵済みなので土の微生物が喜びそう ・ゴミが肥料に変わる(廃物利用!) ・お金がかからない |
・糖分が残っているので虫やアリが来るかも ・量が多いと株に障るかも ・そもそも肥料効果があるのか未知数 |
心配ごとへの保険として、①量は1株200gまで ②株から15cm離す ③土に埋めて枯れ草マルチでフタの3点を守りました。異変があればすぐ取り除くつもりです。
青パパイヤの今(2026年7月)
実は、青パパイヤを育てるのは今年が初めて。そして、そもそも植えたきっかけがこの酵素ジュースなんです。
ジュースの材料にしたい青パパイヤは、スーパーではなかなか手に入らない果物。「それなら自分の畑で調達できないか?」と、試作のつもりで苗を植えてみたのが始まりでした。
栽培の資料もほとんど無く、見よう見まねの手探り栽培です(笑)
それでも6株とも元気に葉を広げてくれていて、毎回畑に行くのが楽しみになっています。収穫がいつ頃になるのかも含めて、初めてづくしの挑戦を楽しんでいきます😊
まとめ:台所と畑がつながる「小さな循環」
✅ 酵素ジュースの搾りかすを青パパイヤに追肥(実験スタート)
✅ 6株中4株だけにまいて、肥料なしの2株と育ちを比較
✅ 1株200g・15cm離す・土に埋めて枯れ草マルチでリスク対策
✅ 結果は成功でも失敗でも、正直にご報告します!
ジュースのために植えたパパイヤを、ジュースの搾りかすが育てる。
この循環がうまく回ったら、わが家の定番メニューに昇格です😊
パパイヤの変化は、またこのブログでご報告します。
引き続き、はやし農園の家庭菜園日記をよろしくお願いします🌱🌴


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