ニンニク4回目の定植|4区がそろった日の地温は26℃

🌱野菜つくりの記録

こんにちは!はやし農園です😊

10月11日(日)の夕方、ニンニク定植の4回目をしてきました🧄
植えたのは90片。同じ畝を東から西へ、A・B・C・Dの4区に分けて、植える時期をずらして育てる試験の、いちばん西の「D区」です。
これで、4つの区がすべて植え終わりました。

📅 10月11日の作業:D区に90片を定植(穴あき黒マルチ・3列)
🌡️ D区の地温:26℃(夕方)
🌅 翌朝(10月12日)8時の地温:19℃
☁️ 熊谷の気温:26.1℃(17時・気象台)

4区の植え付けをまとめました

8月30日から10月11日までの、6週間あまりの記録です。

区(東→西) 植え付け日 植えた数 植え付け時の地温
A区 8月30日 59片 ―(9/19の午後に26℃)
B区 9月12日 99片 測っていません(9/19の午後に28℃)
C区 10月3日 110片 26℃(10時ごろ)
D区 10月11日 90片 26℃(夕方)
合計 358片

A区とD区のあいだは、42日。同じ畑で、ほぼ6週間ぶんの時間差をつけて育てることになります。

朝と夕方の地温は、7℃違いました

D区を植えた夕方の地温は26℃でしたが、翌朝8時に測ると19℃でした。
7℃も下がったように見えますが、これは1日のなかでの上がり下がりです。畑が急に冷えたわけではありません。

ニンニクの発芽に向く地温は、5cm深で18〜22℃くらいと言われています。
夕方の26℃と朝の19℃のあいだをとると、1日の平均は22℃前後になりそうです。発芽にはちょうどよい範囲に入っているかもしれません。

ただし、私の測り方は時刻がそろっていません。C区は10時、D区は夕方です。あくまで参考値として見てください。

熊谷の気温と、地温を並べてみました

4回の植え付けの日について、熊谷気象台の気温を調べてみました。

日 朝8時 10時 17時 この日のこと
8月30日 20.8℃ 22.1℃ 25.1℃ A区を植えた日
9月12日 21.0℃ 22.3℃ 25.5℃ B区を植えた日
10月3日 18.8℃ 21.5℃ 22.2℃ C区を植えた日
10月11日 18.6℃ 23.1℃ 26.1℃ D区を植えた日

朝8時の気温は、8月30日の20.8℃から、10月11日の18.6℃へと、2℃ほど下がっています。
一方で、10時の気温は21.5〜23.1℃の範囲でほとんど変わらず、17時は22.2〜26.1℃と、日によって差がありました(10月3日がいちばん低く、10月11日がいちばん高い)。
植え付けのときに測った地温は、C区もD区も26℃前後で、大きくは変わりませんでした。

ちなみに、C区を植えた10月3日は、夕方の気温が22.2℃と、ほかの3日より3〜4℃低めでした。植えた日の夕方に限れば、4区のなかでC区がいちばん涼しかった、ということになります。
同じ「26℃前後」でも、植えた日の1日の流れは、区によって少しずつ違っていたようです。

「朝の気温は下がっても、土のなかの温度は、思ったほど下がらない」。これが、今回の記録で感じたことです。

「地温26℃前後」は、悪くないのかも?

一般には、25℃を超えると発芽がそろわなかったり、種球が腐ったりしやすいと言われています。
ただ、私の畑では、今のところA区・B区・C区のすべてで、発芽は約9割でした。地温の高かった区でも、発芽の差は目立っていません。

💭 いまの私の仮説
地温が少し高め(25℃前後)のほうが、発芽は良いのかもしれない。
※まだ仮説です。結果は、これからの生育で確かめます。

差が出るのは、発芽よりも、冬を越す前の葉の数や草丈、そして来年6月の球の大きさだろうと見ています。
A区は、9月末の時点で、すでに草丈が20cmほどありました。早く植えたぶん、育ちすぎないかも心配です。

次回は、畑の酸度(pH)を測ってみます

うちの畑は、米ぬかと草で土をつくっています。
前に測ったときは酸度が低めに出たのですが、測定器の誤差も気になります。そこで、今週末、2台の酸度計を並べて、A〜D区の3か所ずつ測り比べる予定です。
結果は、また記事にまとめますね。

この試験の出発点や、4つの区に分けた理由は、こちらの記事に書いています。

収穫は、来年の6月ごろです。どの時期に植えたものが、いちばん大きく育つのか。結果が出たら、まとめてご報告しますね。
引き続き、はやし農園の家庭菜園日記をよろしくお願いします🌱

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