こんにちは!はやし農園です😊
今日の午後は、秋ジャガ「デジマ」3kgの植え付けをしてきました🥔
あわせてレタス2種8株とブロッコリー4株も定植。最後に草刈りへ突入したのですが……そちらは見事に力尽きました😅
春ジャガが3年続けてうまくいかなかったので、うちの畑は秋ジャガのほうが合っているのではと考えて切り替えた、その第一歩です。
🥔 【3年連続失敗】春ジャガイモが大きく育たない…我が家の畑では秋ジャガ(デジマ)が正解かも
なぜ秋ジャガに切り替えたのか、いきさつはこちらに書いています
種イモが5個、腐っていました
正直なところ、今日いちばん「うーん」となったのがここです。
種イモは8月下旬に買って、3週間ほど置いてからの植え付けでした。
袋を開けてみると、5個がぐずぐずに腐っていたのです。
秋ジャガの種イモは、買ってから植えるまでがいちばん危ない時期です。
9月はまだ気温が高く、風の通らない場所に袋のまま置いておくと、中で蒸れて一気に傷みます。
来年は袋から出して、コンテナに広げて風の通る日陰に置こうと思います📝
🥔 それでも植えました
捨ててしまうのは簡単ですが、「芽が出たらラッキー」ぐらいの気持ちで、そのまま植えることにしました。
秋ジャガは切らずに丸ごと植えるのが基本なので、傷んだ部分がある種イモでも、残りが元気なら芽が出てくることがあります。
出なければ、そこは欠株として記録するだけ。それも来年の材料になります。
畝は「高さ15cm・幅80cm」、土寄せもしておきました

📐 畝の高さ:約15cm
📏 畝幅:約80cm
🥔 植え付け量:デジマ3kg
🌱 植え方:切らずに丸ごと
うちの畑は元が田んぼで、水はけがよくありません。
秋ジャガは秋の長雨にあたる時期に植えるので、水はけをどうするかがそのまま結果に出ます。
そこで高さ15cm。
幅を80cmと広めにとったのは、このあとの土寄せの土を確保するためです。
ジャガイモは、種イモより上にできる野菜です。
土が薄いとイモが地面から顔を出し、日に当たって緑色になって食べられなくなります。
幅に余裕をもたせておくと、あとから寄せる土に困りません。
今日のうちに一度土寄せまで済ませておいたので、芽が出てからの作業がぐっと楽になるはずです💪
🌾 ジャガイモの収穫が少なかった原因と来年への対策【はやし農園の失敗レポート】
春の失敗をふりかえった記事です。土寄せの大切さもここで痛感しました
レタス2種とブロッコリーの苗も買ってきました
ジャガイモと一緒に、秋冬野菜の苗も植えつけます🥬

売り場にはレッドファイヤー・美味タス・シスコ・グリーンウェーブと、ずらりと並んでいました。
どれも「年内収穫」の札つき。今の時期に植えれば、年内に食べられるということですね🍴

🥬 レタス「レッドファイヤー」…4株
🥬 レタス「美味タス」…4株
🥦 ブロッコリー「おはよう」…4株
レタスをあえて2品種にしたのには理由があります。
ひとつは収穫の時期をずらすため。同じ日に全部が食べごろになると、さすがに食べきれません。
もうひとつは、うちの畑にどちらが合うかを見るためです。
赤いレッドファイヤーと、緑の美味タス。同じ日に植えて同じように育てれば、差が出たときに品種の差だと分かります。
ブロッコリーの「おはよう」は、比較的早く穫れるタイプです。
秋のブロッコリーは、寒くなる前にどれだけ株を大きくできるかが勝負なので、早い品種のほうが安心だと考えました。

まだひょろっとして頼りない姿ですが、ここから根が張れば一気に大きくなります🌱
夏に種から育てようとして失敗した経験があるので、今回は素直に苗を買いました😄
🌱 【実験3連発】真夏の種まきデー!ホーム玉ねぎ・レタス2種・ブロッコリー直まきに挑戦🌱
こちらは種から挑戦した回。結果とあわせて読んでいただくと面白いかもしれません
草刈りは100坪でギブアップしました😅

定植が終わったあと、いきおいで草刈りに突入しました。
……そして100坪ほどでヘトヘト。
残りは来週に持ち越しです😂
9月の畑は、夏のあいだに伸びた草がいちばん手ごわい時期です。
以前は「今日中に全部終わらせる」と意地になっていたのですが、最近は途中でやめる勇気のほうが大事だと思うようになりました。
無理をして次の週末に動けなくなるより、100坪ずつでも毎週続けるほうが、結果的に畑はきれいになります🌿
週末しか畑に出られない身には、これがちょうどいいペースなのかもしれません。
地温計とpH測定器を買いました(来週から測ります)
今日はもうひとつ、ちょっとうれしい買い物をしました。
🌡️ 地温計
🧪 pH(ペーハー)測定器
……が、電池が入っていませんでした😅
そんなわけで、実際に測るのは来週からです。
これまでうちの畑の記録は、「なんとなく暖かい」「たぶん土が酸っぱい」という感覚だけでした。
本やネットには「暖地は9〜10月に植えましょう」と書いてありますが、その幅が広すぎて、結局どうすればいいのか分からない。
それなら、自分の畑の数字を自分で持とうと思ったのです📊
楽しみにしているのは、2か所の畑を比べられることです。
同じ日・同じ時刻に測って、気温と地温がどれだけ違うのか、A の畑と B の畑で差が出るのか、それとも同じなのか。
差が出れば「この畑にはこの野菜」と決められますし、同じなら同じで安心して使い分けられます。
特にニンニクは、植え付けの適期を地温で判断できる野菜です。
今年は植える時期をずらして比べているところなので、そこに実測の数字が加われば、来年からの「うちの適期」が決まります🧄
🧄 早植えニンニクを59片定植|ぬかるむ畑を鍬一本で
時期をずらして比べている、その1回目の記事です
今日の作業まとめ
🥔 2026年9月13日(日)午後の畑
・秋ジャガ「デジマ」3kgを定植(切らずに丸ごと)
・種イモ5個が腐っていたが、そのまま植え付け
・畝は高さ15cm・幅80cm、当日中に土寄せまで
・レタス「レッドファイヤー」4株・「美味タス」4株を定植
・ブロッコリー「おはよう」4株を定植
・草刈りは100坪で中断、残りは来週
・地温計・pH測定器を購入(電池待ち、来週から測定開始)
秋ジャガは、うちの畑にとって仕切り直しの一作です。
春に3年続けて小さいイモしか穫れなかったぶん、今回は畝の高さも幅も、記録もきちんとやっていきます。
腐っていた5個が芽を出すかどうかも、正直なところ楽しみのひとつです😄
出たら出たで「意外といけるもんだ」と分かりますし、出なければ「種イモの保管が大事」という話をはっきり書けるようになります。
どちらに転んでも記事になる——そう思えば、失敗もそんなに怖くありません🌱
芽が出そろったころに、またご報告しますね。
引き続き、はやし農園の家庭菜園日記をよろしくお願いします🌱
🥔 ジャガイモ栽培の記録シリーズ(時系列)
- 📚 ジャガイモ栽培の記録まとめ(男爵・キタアカリ・デジマ)
1月の種芋の保管から、収穫・失敗の振り返り、秋ジャガまでを1ページにまとめています - ジャガイモが定植前に「芽が伸びすぎた」
種芋が物置で発芽してしまい、芽出しをやり直した記録です - 男爵じゃがいもの定植
畝立てと油粕を使った、春ジャガイモの定植の記録です - 春じゃがいもが発芽
男爵の芽がようやく出てきた日の記録です - 男爵じゃがいもの発芽状況
定植から約30日で発芽するまでの様子です - ジャガイモの土寄せ・除草・追肥のやり方と青パパイヤ定植レポート
生育中の手入れ(土寄せ・除草・追肥)の記録です - ジャガイモの収穫が少なかった原因と来年への対策【はやし農園の失敗レポート】
収穫が少なかった原因を、くわしく振り返っています - 【3年連続失敗】春ジャガイモが大きく育たない…我が家の畑では秋ジャガ(デジマ)が正解かも
春ジャガイモがうまくいかない理由と、秋ジャガに切り替えた話です


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